第二巻の続きとなります。
図鑑No.27
ギョショウ
ドーロ・イローにてナマズオ小判の取引をしてくれる。由来は"ギョ"+"商"と思われる。
うぺぺな商品を取り扱い、ナマズオ自体の実質人身売買(魚身売買?)までしている。彼から雇用書類を購入することで、家にナマズオ族のNPCを配置できる。
図鑑No.28
ギョタク
蛮族クエストにて、オオナマズ神輿を貸してくれる。これを使い、アクション"わっしょいわっしょい"を指定地点で行う事で進行するが、自前のオオナマズ神輿で同アクションをしても進行フラグが立たないので、しっかり彼から借りて行こう。ギョショウがマウントを取り扱う迄はこのレンタルでしか乗る事が出来ないので、その段階でこのクエストを引いたらSSを忘れないでおきたい。
図鑑No.29
ギョカ
ドーロ・イローにて、名物である闘パイッサの案内人と、パイッサの管理人を勤めている。
彼に話しかける事で闘パイッサを観ることができ、とてもうぺぺな闘いを熱く解説・審判を務めてくれる。
図鑑No.30
ギョフク
風光院セイゲツの弟子…にされてしまったナマズオ。お茶を飲んでぺーろぺろになっている隙に、口約束で弟子になると言ってしまったらしい。それでもお茶はやめられない、欲望に負けやすい弱さが自分の魅力とのこと。か、かわいすぎる…。
図鑑No.31
ギョロウ
ドーロ・イローにて、差し入れや土産物の管理をしている。お祭りの見学客が増えている事に喜び、そのヒト達がお土産をくれる事に喜び、それを管理するのが大変な事にも喜んでいる、非常にピュアなナマズオ。
図鑑No.32
ギョバン
アジムステップのアウラの客人が増えて差し入れをくれる事に感謝している。アジムステップの原住民に認められている喜びだろうか。
図鑑No.33
ギョリュウ
ナマズオの生贄を捧げるお祭りを再現した際に、生贄の代わりに人形を燃やしたが、それを見ながら自分が燃やされる想像をしている。光の戦士がそんな酷いことはさせないので是非安心して欲しい。
図鑑No.34
ギョスイ
ドーロ・イローの修理屋。完全なる修理屋NPCで、台詞は無い。台詞はあるのにターゲット出来ないレベルで無名のナマズオがドーロ・イローには多数おり、更にユヅカ代官屋敷の見張り番やよろず屋には台詞があるのに名前が無い等、扱いの基準がわからない。
図鑑No.35
馬から降りれないナマズオ
ドーロ・イローにて馬から降りるに降りられずにプルプル震えてしがみ付いている可愛すぎる子。
早く降りろっぺ!と急かす子に、わかってるっぺよ!と返すものの永遠に降りれない。可哀想だが可愛い。顔を顰めているので、絵師さんには表情の参考にされている模様。
図鑑No.36
アウラの文化に興味津々なナマズオ
アウラの客人と話しているナマズオ。特にアジム・ブフに感銘を受けた様子で、ヒレとヒゲを揺らしながらお話を楽しんでいる。
図鑑No.37
的職人のナマズオ
お祭り用の的を大量に作っているナマズオ。吹き矢のイベントでは的を持つ役も担っているのだろうか・・・。
的のクオリティは妙に高い。
図鑑No.38
馬に慣れたいナマズオ
アウラから馬の乗り方を教わっているナマズオ。上述の降りられないナマズオとは別。
座り姿はとてもかわいいが、尾鰭は垂れないのだろうか?
図鑑No.39
お友達を急かすナマズオ
画像手前にいる、馬から降りれないナマズオに早く降りろと急かすナマズオ。
純粋な感じがたまらなくかわいい。
図鑑No.40
御神輿を担ぐナマズオたち
昼夜問わず休み無くドーロ・イローを練り歩く御神輿部隊。完全にマウントと同じだが、プレイヤーという不純物が無いのでこちらの方がピュア。
第四巻
へ続く
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